災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)では、7/7より岡山県、広島県、愛媛県内各社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターに運営支援者を派遣(岡山県:17名、318日、広島県:19名、318日、愛媛県:10名、116日※延べ人数、延べ日数)し、被災地支援活動を行ってきました。

 9月25日(火)に、TKP東京駅八重州カンファレンスセンターにて、支援PとJVOADとの合同 による支援活動報告会を開催しました。今回の報告会では、支援P・JVOADの支援活動をご報告させていただいたとともに、2カ月以上が経過し、緊急救援期から次のフェーズへと移り変わる被災地の現状と課題、今後の継続的な支援に向けて被災地の「今」をお伝えしながら、行政、社協、企業、NPO等様々なセクター間にて情報共有、意見交換をする機会としました。

詳しくは、JVOAD 平成30年7月豪雨災害支援活動報告会〈開催報告〉をご参照ください。