支援Pでは、経団連の1%(ワンパーセント)クラブ、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)との共催で、企業の被災地支援担当者による現地視察を6月、7月、8月の3回にわたって実施しました。
「企業の資源を活用した支援を探る~現場を「見る」「知る」、協力・連携を考える」をテーマとして実施した視察は、企業の方々に、現場の今を知っていただき、協力や連携について検討する上で役立つ情報やネットワークを得ていただく機会となりました。
その模様を、経団連の機関紙「経団連タイムス」で報告しておりますので、ご参照ください。
第1弾(6月): http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2014/0703_09.html
第2弾(7月): http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2014/0904_08.html
第3弾(8月): http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2014/0911_08.html